寝坊して今年度そして大学生活最後の講義に遅刻する。大学入学して最初にあった講義は語学だったがそのときにも遅刻した。高校3年間での遅刻回数はおそらく学年トップクラスだった。中学3年間での遅刻回数は確実に学年トップだった(登校拒否の子と不良の子は除きます)。高校が1学年400人に対して中学では180人なので、遅刻の常連は把握可能な範囲なのだ。永きにわたる学生生活の最後がこれだ。