風で寝込み布団の中で、バタイユ『エロスの涙』(ちくま学芸文庫)を読み終える。図版が多いというか図版メインなので眺めたというほうが正確か。バタイユにヒントを求めているのは別に大層なことを考えたいわけでなく、小さい頃からの自分もそうだったのだが…
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