竹中平蔵『竹中教授のみんなの経済学』(幻冬舎
『経済って〜会議』と内容がかぶっているのは仕方ない。ただ、同じ本を2回読むよりも、似た内容を、少し違った構成で語ってくれている本を読んだ方が頭に入りやすいかと思って読んでみました。頭に入れるっていうほど高度な内容ではないんだけど。私にはちょうど良いのです。じゃあ次は伊藤元重『入門経済学』(日本評論社)を読むか(半分嘘)。

さそうあきらトトの世界 ③④』(双葉社
ひさうちみちお『眠りの森の美女』