市営プールにて泳ぐ。水中ウォーキングを黙々とこなす高齢者の行列と、激しく泳ぎ回る男子高校生の塊の間に挟まれて。この前よりは長い距離を泳げた。脚は攣ったものの、マッサージを施しながらしばし回復を待ち、計500mほど泳いだ。上半身の使い方が下手だということに気付く。